希土類磁石(ネオジム(ネオジウム)磁石、サマコバ磁石)、フェライト磁石、アルニコ磁石、など磁石マグネット製品の特注製作・在庫販売

  • ネオジム磁石

    ネオジム磁石
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    現在、世界で最も強力な磁石です。わずか数cmの大きさで、10kg以上の吸着力!アイデア製品、新製品開発に最適です。

  • サマコバ磁石

    サマコバ磁石
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    温度特性に優れているため温度安定性が要求される用途に適しています。防錆のための表面処理は不要です。

  • フェライト磁石

    フェライト磁石
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    酸化鉄を主原料にしているため、低コストが重視される用途に向いています。錆の心配はありません。

  • 表面磁束密度吸着力計算

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    吸着力計算

    ご希望の磁石の表面磁束密度、吸着力、限界使用温度などを計算いたします。径方向着磁にも対応いたしました。

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    磁石・磁気の
    用語辞典

    磁石・磁気に関する用語解説集。専門書にも負けない豊富な内容で、初心者からプロまで幅広くご利用いただけます。

  • 磁石の歴史

    磁石の歴史

    大昔の磁石、磁気科学の歴史、強力な磁石が出現した背景など多くの図表を使って解説しています。

磁石プロの視点
2026年7月21日 最近のレアアース磁石の注目ニュース
<磁石プロの視点>
中国のレアアース輸出規制が依然として続いて、今後も規制が長期化するのではないかという懸念から、日米だけでなくEUも本格的な危機対応を始めたようです。さらに、G7でも共同声明が発表されましたが、中国依存を減らすためのレアアース原料、レアアース磁石のサプライチェーン強化、各国の協力体制の強化を本格的に開始しました。
以前もお伝えしましたが、原料面では中国以外の国・地域でのレアアース鉱山開発、レアアース鉱石採掘の拡大、分離精製・母合金製造設備の増強などが緊急課題として取り上げられ、様々なプロジェクトがスタートしています。
レアアース磁石については、プロテリアルのインドでの量産計画、米国Energy Fuels社のドイツの磁石メーカーVAC(Vacuumschmelze)の買収、レアアース鉱山を保有する豪Lynas社のマレーシアでのネオジム磁石製造計画など、原料から磁石までの独自のサプライチェーンを作る動きも活発になってきました。
なお、現状の中国からの各国向けの輸出では、特にジスプロシウム、テルビウムの重希土類とおよび重希土類の含有量が多い高保磁力・高耐熱ネオジム磁石の厳しい規制が続いています。また、サマリウム原料、サマリウムコバルト磁石も同様です。しかし、このような状況の中でも日本の一部メーカーでは重希土類レスのネオジム磁石の生産も始まっています。40年以上前から世界に先駆けてサマリウムコバルト磁石や焼結型ネオジム磁石の工業化を進めてきた日本の永久磁石技術に、再度世界からの期待が集まっています。
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磁石虎の巻!!
2026年7月1日配信
すぐ近くにあるネオジム磁石(9)
<MRIの中のネオジム磁石>
皆様の中にはX線CTやMRIなどでご自分の体の“断層撮影”による検査を受けたことがある方がいらっしゃると思います。X線CT(X線コンピュータ断層撮影装置:X-ray computed tomography)は人体の横断面の画像(断層画像)を得るのに最も普及している装置で、内臓や骨の位置によって透過するX線の量が異なるため、それが濃淡のパターンとして得られるものです。しかし、骨の奥にある臓器の画像は、骨が邪魔をして鮮明なものが得られないとか、放射線障害の危険性に注意が必要などの欠点があります。一方、MRI(磁気共鳴画像診断装置:Magnetic Resonance Imaging)は、強力な磁場と電波を利用して人体内部の断層画像を作る装置です。X線CTとは異なり、X線を使用しないため、放射線被ばくがなく、骨の奥の臓器の画像が得られます。
実はこのMRIの磁場発生源にネオジム磁石が使われているタイプがあり、医療に大きく役立っているのです。今回は、このネオジム磁石が使われているMRIについてのお話をしようと思います。
 
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