希土類磁石(ネオジム(ネオジウム)磁石、サマコバ磁石)、フェライト磁石、アルニコ磁石、など磁石マグネット製品の特注製作・在庫販売

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リメンバーNeoMag通信 【レアメタルの基礎シリーズ(5)】
2011年5月配信
(1)水素吸蔵合金とは何か?
ニッケル水素(Ni-H)二次電池には水素吸蔵合金(MHと略称)が負極材料として使用されますが、1990年末に商品化が開始された後、MHの需要が大きく伸びています。MHは下図のような特性を持つので、ニッケル水素電池以外にも水素貯蔵用やヒートポンプ、蓄熱装置などに利用できます。また、水素は燃焼や燃料電池内部での反応後、再び水に戻りますから、水素エネルギーは非常にクリーンであり、近未来の重要なエネルギー源となる可能性があります。そのために、高性能MHの研究開発は、大変重要な位置づけとなります。
(2)二次電池用水素吸蔵合金の種類
MHとしては多くの材料が開発されましたが、いずれの材料にもレアメタルが含まれています。
エネルギー密度の点ではAB5系より優れた合金系が数多く発表されていますが、電池用としては総合的特性のバランスに優れたAB5系を凌ぐものはありません。現在工業的に製造されているAB5系希土類・Ni系合金は、希土類元素に安価なミッシュメタル(Mm)を用い、Niの一部をCo、Mn、Al等で置換して特性の改善を図ったMmNi5-X(Co、 Mn、Al)X系合金が採用されています。負極を始めとする絶え間のない改良によって、1997年末には、ニッケル水素電池を搭載したハイブリッド電気自動車・プリウスの商品化も実現しています。但し、リチウムイオン二次電池はエネルギー容量、電圧の点で優れていますので、EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)には、こちらの二次電池の方が有望といえます。
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