
ネオジム磁石
製品情報現在、世界で最も強力な磁石です。わずか数cmの大きさで、10kg以上の吸着力!アイデア製品、新製品開発に最適です。

サマコバ磁石
製品情報温度特性に優れているため温度安定性が要求される用途に適しています。防錆のための表面処理は不要です。

フェライト磁石
製品情報酸化鉄を主原料にしているため、低コストが重視される用途に向いています。錆の心配はありません。

表面磁束密度
吸着力計算ご希望の磁石の表面磁束密度、吸着力、限界使用温度などを計算いたします。径方向着磁にも対応いたしました。

磁石・磁気の
用語辞典磁石・磁気に関する用語解説集。専門書にも負けない豊富な内容で、初心者からプロまで幅広くご利用いただけます。

磁石の歴史
大昔の磁石、磁気科学の歴史、強力な磁石が出現した背景など多くの図表を使って解説しています。
磁石プロの視点
2026年4月15日
フィルム型ペロブスカイト太陽電池「SOLAFIL」事業開始のお知らせ-積水化学工業
<磁石プロの視点>
ペロブスカイト太陽電池(PSC)の最大の特徴は、その名の通り「ペロブスカイト構造」を持つ結晶材料を光吸収層に使用している点にあります。一般的な組成式はABX3で表され、それぞれの部位に異なるイオンを配置することで、発電効率や耐久性を調整することができます。

太陽電池を含むエネルギー関連は高市早苗政権が掲げる17の戦略分野にも挙げられています。国は再生可能エネルギーを主力電源にする方針で、40年までに累計約2000万キロワットのペロブスカイト太陽電池の導入を目指しています。
ペロブスカイト太陽電池は従来のシリコン太陽電池に比べて、レアアース(希土類)などを使いません。主原料となる結晶構造のX(ハロゲンアニオン)はヨウ素(I)が最も有望であり、ヨウ素の生産量は日本が世界2位で、エネルギー安全保障の観点からも期待がかかります。
磁石虎の巻!!
2026年3月18日配信
すぐ近くにあるネオジム磁石(5)
<スマホの中のネオジム磁石>
スマートフォン(スマホ)は、ほとんどの現代人が常に携帯している日常の通信、情報ツールです。このスマホの中には、多くの種類のネオジム磁石が重要な部品として使われていることはご存じでしょうか?よく知られているスピーカー、イヤホンの他にも、10種類近くの機能部品の中にネオジム磁石が入っています。本章では、このスマホの中のネオジム磁石の様々な役割をご紹介したいと思います。
スマホの中のネオジム磁石
スマホ内部でネオジム磁石が使われている場所や主な機能部品をまとめると、以下になります。
次図の磁石や部品の形状や場所は、標準的なスマホの一例になります。
■スピーカー・イヤホン: 電気信号を音に変換するために、コイルと永久磁石が組み込まれています。
■バイブレーション(振動)モーター: スマートフォンを振動させるための駆動部分にネオジム磁石が使われています。
■カメラユニット(オートフォーカス・手ぶれ補正・ズーム): オートフォーカスや光学式ズーム、手ぶれ補正のために、レンズを精密に動かすアクチュエータとしてネオジム磁石が利用されています。
■MagSafe(iPhoneなど): 背面に円状に配置されており、ワイヤレス充電器やアクセサリーを正確な位置で固定するために使われます。










